株式会社スムースの代表をさせて頂いています、市川正和と申します。
ホームページがリニューアルし、スタッフ全員でスタートしたブログから半年遅れですが、社長ブログを始めます。私がいま思う率直な事、スムースが進むべく道への思い、日頃の感じたこと、悩みも含めて丁寧に、素直にここで伝えていければと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

突然ですがスムースは家づくりをしていません。住宅会社は当然ながら、家を作っています。しかし、私の思いは家づくりの奥にある「家族の幸せ」をつくることです。丁寧に過ごす毎日の暮らしを様々なかたちを提供することで、家族の幸せが生まれると信じています。その場所が家であり、ふるさとになると考えます。ふるさとの土台が家であり、家こそが365日24時間、幸せに暮らす場所で無ければならないと思っています。

心の底から「丁寧な暮らし」をつくっていくことが私たちの思い(使命)だと思っています。だから、住宅会社がマルシェで安心安全なモノを提供し、手から手へつながるやりとりをつくり、家族の日常の一部としての場を作っているのです。暮らしの会ではお母さんが家族の為、自分の為に豊かに暮らしてもらう為の場を作り、アンテナショップでは日常生活に必要なモノを安心に使って頂けるようセレクトし置いています。全てはつながっています。

もちろん、家づくりに大切なデザイン、耐震性、耐久性、断熱性、気密性、価格をないがしろにしているわけではありません。メンテナンスや太陽光なども重要です。機能性やスペック的なこういう話は、私は大好きで大変興味があります。耐震性では許容応力度計算を行い、耐久性も腐らない木を採用しています。もちろん国産材です。断熱材もセルロースファイバーを使い、気密の判断値であるC値はセルロース採用で0.7を出しています。内装材は珪藻土や無垢材を採用しています。「丁寧な暮らし」を考えれば、家に必要なものは結果決まってくるのです。私にとっては当たり前の事なのです。すべての家がそうあるべきと考えています。

気持ち良さそうな寝顔を横にそっと起きあがり今日がはじまる。
そろって食べる朝ごはん、季節の移ろいを教えてくれる庭の木々、
並んで絵を描いている姿、その日の出来事を話す夕暮れ、
お風呂場から聞こえる笑い声。
そんな何でもないことが一番の幸せだとわかっている。
だけどあわただしく過ぎる毎日の中で忘れそうになる。
それはきっと家族を想い一生懸命だから。
一日の終わり、すやすや眠る寝顔を見つめながら、
小さくてもあたたかな時間に気づく。
同じようで全く違う大切な日々。そんな毎日を重ねる場所。
それは家族を一番に想うあなたにしか作れない場所。

そんな日々の暮らしがやさしくなるきっかけをつくっていきたい。

スムースは家づくりではなく、丁寧な暮らしをつくっています。

masakazuichikawa

市川 正和 代表取締役 / ふるさとづくりプロデューサー

1973年京都市生まれ、長岡京市育ち。職人、現場監督、営業、設計とすべての業務を経験して2006年に滋賀でスムースを起業。私は常に『共感』ということが大きな基準となっています。スムースの名前の由来も「住まい」の住むと、複数を意味する「S」を繋げたもの。人のご縁に恵まれてきた人生で、これからも共感し合うご縁に恩返しして行くことが使命です。