日常の中で、私たちが暮らす家の下地に意識を向けたことはありますか?

仕上がってしまうと、一見見えない部分なために中々意識を向けることは無いように思います。
しかし、家づくりをする上で下地の出来不出来は存外重要だと思われます。

家づくりは大まかに分類すると、構造→下地→仕上げという様に工事が分けられます。

大工さん達が棟上げ工事で構造を組み立てた後、2ヶ月もの間、毎日丁寧に下地を作っていきます。
そうして後の工事にバトンをつなぎ、いざ仕上げ!と思いきや、内装のパテ処理等を行い、さらに下地の質を高めます。

大工工事から仕上げ前の下処理に至るまで、時間の経過と共に構造がどの様に動くのかを予測して綿密に下地の質を高める事が、最後の仕上がりにより良い影響を与える事になります。

私たちスムースでは、パートナーとしていつも活躍頂いている職人さん達とこれまでの経験やノウハウを共有し、力を合わせてより良い家づくりを目指しています。


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岸本 真聡 二級建築士 / 現場担当

滋賀県大津市生まれの琵琶湖育ち。少年時代は図工の成績が特によくて、少年時代は漠然と物創りがしたいと思いながら過ごしていました。14歳の時に建築の道を思い立ち、高校は建築科、大学は住環境デザインを専攻。色々寄り道しつつもある時一念発起で2級建築士を取得し、その直後に市川さんと出会いスムースに入社しました。現在は現場監理をさせていただいています。