最近よく耳にする「パッシブハウス」ということば。
すごく簡単に言い換えると「自然の恵みとともに暮らす家」になります。

その中でも大切な3つのポイント。
それは【光】・【風】・【熱(空気)】です。
パッシブハウス

【光】
・冬の寒い時期には、太陽の光を取り込んで部屋を暖かくし、暖房の使用を減らす。
・夏の暑い時期には、太陽の光を遮って部屋を涼しく保ち、冷房の使用を減らす。
・太陽の光を利用して、電気やお湯を創る。

【風】
・各地域によって異なる風向きを考えて窓を配置する。
・建物に吹抜けを計画し、1階から2階へと上下に風の通り道を設ける。

【熱(空気)】
・断熱や気密を高めて、冬は暖かい、夏は涼しい室内環境を保つ。
・換気設備(第一種)を使用し、綺麗な空気を適温で室内へ。

このポイントを考える事によって、自然の恵みを取り入れた家になり、
必要以上のエネルギーを使わなくて良くなります。



日本は原子力発電に頼り電気を作り、私たちはそれを買い続けてきました。
しかし、これからは太陽光を利用するなど自給自足で電気を創る家へと変わって行きます。

省エネルギーで自給自足。
それはすなわち地球環境に優しい家。

私たちがこの地球に住み、日本で生活する上で、

子供たちの未来に何が出来るのか。
子供たちの未来に何を残せるのか。

日常の小さなことから大切にしていきます。

 

パッシブハウス

 

kengotakemori

竹森 健吾 二級建築士 / 現場リーダー

福井県美浜町生まれ。実家の目の前が海で泳ぎは得意だが釣りにはハマらず。高校卒業後、京都で建築を学び、5年半の設計経験を経てスムースに入社。現在はヒアリングからプランニング、現場監理まで一貫して行います。