家づくりにおいて「窓」を考えるコトはとても大切。

光の入り方や風の通り道は窓の配置で決まります。
外観を決めるのは「窓」といっても過言ではありません。
窓の配置でお家によってそれぞれ表情が違います。

窓 窓

外観を良くみせるポイントは、道路面(建物正面)には極力窓の数を減らすことです。
そうすることで、外壁の仕上げや木板の表情が生きてきます。

もの足りない所でワンポイント!
窓を入れると綺麗に観えます。

室内は景色を絵画の様に楽しむピクチャーウィンドウを意識しています。
これはプラン作成前に現地に行き、どの方角が一番眺めが良いか?を感じる事が重要になってきます。

窓

写真は2017年2/25(土)・26(日)と1日展を開催させていただきます。「大江の家3」の2階から。
田園風景がどこか懐かしく、楽しみたい!と土地を見たときに感じました。
近くに鉄塔があるのですが、それは楽しみたくない!!と感じたので、
LDKからは存在を感じない窓の配置にしています。

暖かい室内からしんしんと降る雪もまた良いモノですね。

住まう場所に寄って、様々に変化がある窓。
光や風を取り入れたり、外観を楽しんだり、景色を楽しんだり・・・
「窓」を楽しむことから家づくりが始まります。

kengotakemori

竹森 健吾 二級建築士 / 現場リーダー

福井県美浜町生まれ。実家の目の前が海で泳ぎは得意だが釣りにはハマらず。高校卒業後、京都で建築を学び、5年半の設計経験を経てスムースに入社。現在はヒアリングからプランニング、現場監理まで一貫して行います。