皆さんは白蟻というとどんなイメージをお持ちでしょうか?
お家の木を食べてしまう悪い害虫、床下にいる暗くてジメジメしたところが好きな虫、お家をボロボロにしてしまう害虫等、決して良いイメージはないと思います。

そんな白蟻ですが、築25年以上の建物の白蟻被害発生率は、実は滋賀県が全国ナンバー1なんです。
滋賀で安心して永く暮らし続けられる家づくりを考えるには、やはり白蟻には注意が必要ですね。

では、白蟻はどこから家の中に入ってくるのでしょうか?

普段、白蟻は土の中に巣を作って生活しています。その巣を中心にトンネルを堀り進め、周辺の住宅の基礎の中に侵入していきます。白蟻の被害を防ぐには、まず、基礎内への侵入を防がなければなりません。

一般的に、住宅の基礎には、基礎工事の施工後から棟上の完了までに雨が降った際、雨水が基礎内にたまらない様にする為の水抜き穴が設けられています。この水抜き穴は、後々にモルタルで塞ぐ事になります。しかし、その塞いだモルタルと基礎のコンクリートの間に微細な隙間が生じやすく、その僅かな隙間を通り道にして白蟻が侵入してくるのです。

スムースでは、この水抜き穴をそもそも設けずに、白蟻の侵入経路を絶つ方法を採用しています。また、水抜き穴の他にも、白蟻が基礎内に侵入する経路となる部分は沢山あり、その1つ1つにしっかりと対策を講じ、白蟻の侵入を防いでいます。

永く安心に住み続けたい家だから、現場のこだわりを大事に着実に進めています。

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岸本 真聡 二級建築士 / 現場担当

滋賀県大津市生まれの琵琶湖育ち。少年時代は図工の成績が特によくて、少年時代は漠然と物創りがしたいと思いながら過ごしていました。14歳の時に建築の道を思い立ち、高校は建築科、大学は住環境デザインを専攻。色々寄り道しつつもある時一念発起で2級建築士を取得し、その直後に市川さんと出会いスムースに入社しました。現在は現場監理をさせていただいています。