スムースのこだわりのひとつ『光の道』
光の道とはいったい何でしょうか?

光の道の一つとして、四季を通じて考えた太陽光の取り入れ方があります。

それは、太陽が夏は高く昇り、冬は低く昇る日本の気候風土において、
軒の出を深くとることで入射角の高い夏の日差しを遮蔽し、
逆に入射角の低い冬の日差しを室内に取り込み冷暖房効率を高める作用をもたらします。

夏には日陰となり、涼しげな風にレースのカーテンが揺らぎ、
冬には暖かな陽だまりとなる窓辺に、自然と家族が集まる。

家族が快適に暮らす家のための大切な要素です。

そして、実は日本の伝統的な家屋でも軒の出は深くとられています。
古くから四季の環境に合わせて暮らしを工夫し、
また、軒先という内と外の曖昧な空間で自然との距離感を計ることで、
情緒的な何かを感じてきた私たち日本人の感性にとても合っているのかもしれませんね。

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岸本 真聡 二級建築士 / 現場担当

滋賀県大津市生まれの琵琶湖育ち。少年時代は図工の成績が特によくて、少年時代は漠然と物創りがしたいと思いながら過ごしていました。14歳の時に建築の道を思い立ち、高校は建築科、大学は住環境デザインを専攻。色々寄り道しつつもある時一念発起で2級建築士を取得し、その直後に市川さんと出会いスムースに入社しました。現在は現場監理をさせていただいています。