注文住宅で家づくりをすることの醍醐味といえば、
大工さんによる造り付けの造作家具があげられると思います。

打合せの上で、それぞれのご家族に合わせた使い方や必要な形を導き出し、樹種や仕上げ、建具を付けるのか、建具の取っ手はどうするのか等、それぞれのご家族に合わせた仕様をご提案しています。

このページの写真はどれも、現在、期間限定で開催中のモデルハウス「仰木の里の家」の造作家具です。小さなお子さん達がおられるご家族ですので、ベンチや小上がりで遊ぶ姿などが思い浮かびます。


現場では、打ち合わせで決められた仕様に合わせて、担当の現場監督が細かい納まり、寸法を確定し大工さんへと伝え、大工さんが実際に加工、組み立てを行います。



造り付けで作られた造作家具は、地震にあっても家具本体が倒れてくることがなく、安心して暮らす一助にもなるんじゃないかなと思います。

沢山の人の力によってつくられた、この世に2つとない造作家具を見ると、それぞれのご家族の暮らし方が少し想像できるような気がしますね。


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岸本 真聡 二級建築士 / 現場担当

滋賀県大津市生まれの琵琶湖育ち。少年時代は図工の成績が特によくて、少年時代は漠然と物創りがしたいと思いながら過ごしていました。14歳の時に建築の道を思い立ち、高校は建築科、大学は住環境デザインを専攻。色々寄り道しつつもある時一念発起で2級建築士を取得し、その直後に市川さんと出会いスムースに入社しました。現在は現場監理をさせていただいています。