早いもので、今年完成した我が家に住み始めて7ヶ月が経ちました。

(アオダモの葉も色付き始めて紅葉ももうすぐかな?)

 

スムースでも初のOMXという全館空調を導入しましたが、「365日暑さ寒さのストレスから解放」と言われている様に快適な温熱環境で暮らせています。

その中でも、暮らしてみて感じたことを今回ご紹介させて頂きます。

OMXの仕組みは過去のブログでもご紹介しています。そちらもどうぞご覧ください。
OMソーラーをご存じでしょうか?
ミニマムで快適な空調設備

 

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2月の末に引っ越した時はまだ外も寒く、
OMXもフル稼働。

「おまかせモード」という設定があって、年中の基本設定は「おまかせモード」が一番省エネ。季節の温度を感知して自動で冷房と暖房、送風運転を行ってくれます。
おまかせ設定の暖房時は19~21℃までとなっていて、21℃で過ごしていると朝晩少し肌寒く感じる時もありましたが、その時は手動の暖房設定にして22~23℃にすれば快適な温度で全部屋過ごすことが出来ました。
それでも玄関は少し寒く感じますが、寒い日に外から帰って来た時は家の暖かさに包まれる様な感覚で、ホッと安心出来ます。

太陽が出ている日は、屋根に搭載しているパネルで太陽熱を集熱して暖かい空気を家に取り込み、床下へ送ります。(太陽熱なので無料の天然床暖房 ^^ )
このしくみが昔からOMソーラーの一番の特徴です。

そして暑かった今夏。

冷房のおまかせ設定の温度は26~28℃で、こちらは26℃設定で全部屋涼しく過ごすことが出来ました。夜寝る時は少し寒いくらいで27℃設定にしていた日も。

全館冷房で感じた特徴は、外気温35℃の日でも玄関に入ればひんやりと涼しい。それと、お風呂上りもリビングに行かなくても涼しいのが◎  (マンションの時は風呂上りにバスタオル1枚でリビングのエアコンの前で仁王立ち。笑)

冷房は太陽熱を利用するわけではないので天気に関係なく電気代は掛かるのですが、室外機から出される廃熱(室外機の前を通る時に感じる温風のアレです。)を利用してお湯を作ってくれます。

オール電化やガス給湯器の場合、お湯を作るときに電気代やガス代が掛かりますが、エアコンの廃熱で電気代が安くなるのも嬉しいですね。

ここまでお話していると気になるのはやはり電気代。

24時間365日冷暖房を可動させていて月々高そう… とよく質問も受けますので、今回は今までの電気代を月ごとに公表したいと思います ^^

3月  ¥12,724
4月  ¥10,202
5月  ¥8,191
6月  ¥8,555
7月  ¥10,128
8月  ¥10,500
9月  ¥9,048

オール電化の電気代平均は ¥15,979/月 (¥191,753/年) とインターネットでも公表されていますので、比較しても省エネな設備ということが分かります。

それとOMXには太陽光パネルが設定されています。搭載出来るパネル量は屋根の形や予算にもよりますが、我が家は6.96KWの太陽光パネルが搭載されていて、一応今月まではゼロエネ (±¥0≧売電-電気代) となっています。

OMXの初期費用は決して安くはないですが、初期コストで導入出来るか否かはシュミレーションをしながらお勧めしています。

コロナ禍で働き方も変わる中、家に快適な環境を求めるご家族も増えているかと思います。

太陽の恵みを感じながら環境にもやさしく省エネに暮らす。これからもそんな家づくりにこだわっていきます。

現在建築中のスムースモデルハウスもOMXを搭載しますので、完成しましたら是非ご体感くださいませ。

↓↓ モデルハウスブログはこちらから
モデルハウス建築 blog

 

 

 

 


kengotakemori

竹森 健吾 設計部 / 二級建築士

福井県美浜町生まれ。実家の目の前が海で泳ぎは得意だが釣りにはハマらず。高校卒業後、京都で建築を学び、5年半の設計経験を経てスムースに入社。現在はヒアリングからプランニング、現場監理まで一貫して行います。