こんにちは。設計の尾関です。

すっかり秋らしい気候になってきましたね。

私事ですが、わが家では長男がこの秋に七五三、長女が百日参りにとお祝い事がつづきます。穏やかな気候のもとで子どもの成長がお祝いできるということにありがたく感じている今日この頃です。

さて、今回のブログでは現在進行中のマンションリノベーション工事のお話を。
住まいの選び方は様々あるかと思います。
立地条件であったり、ご家族で引き継がれてきたものであったり、資金計画であったり‥‥。
その中でリノベーションという選択肢の場合はどんなメリットがあるでしょうか。

これまで営まれてきた生活の痕跡や、年輪のように積み重ねてきた時間の経過が醸成する空間の質感を新しい住まいに取り入れながら、他人とは違う自分らしいライフスタイルを獲得できるということが一番のメリットかと私は思います。

新築一戸建ての注文住宅と比較しても、イニシャルコストを抑えることもできます。

(イメージパース)

今回ご案内させていただく現場は築30年程の鉄筋コンクリート造のマンションになります。
鉄筋コンクリート造のラーメン構造は柱と壁以外は自由に変えることができるので、リノベーションにはうってつけの構造と言えます
間仕切り等を取り払えばひとつの大きなワンルームに。

解体後の現場を見て、シンプルな構造に加え、この空間が経てきた時間の匂いのようなものが妙に男心をくすぐります(笑)。

この家にお住まいされるお施主様は、家づくりに一方ならぬこだわりをお持ちになられます。
いつものスムースのテイストとは少し違う、ちょっとカッコイイ家づくりを私も楽しみながら報告させてもらいたいと思います。
乞うご期待!!(笑)

 

 


shinpeiozeki

尾関 真平 設計部 / 一級建築士

1983年生まれ、大津市育ち草津住まいです。 大学では土木を専攻していたのですが、建築への夢が断ち切れずに中途退学をして専門学校で建築を学びました。10年程京都の工務店で設計業務をした後、ご縁があって、スムースにお世話になりました。