節分の2/3。スムースマルシェはおかげ様で、5周年を無事迎えることが出来ました。回数で言うと51回目。(私たちも、えー!もう51回目!すごい!と思うほど。)

この節目に沢山のお客様に楽しんでいただけたこと、いつも楽しいパートナーさんに囲まれて5周年を迎えられたことを嬉しく思います。

日頃から、ご理解くださいますご近隣の皆様、いつもご協力くださるマルシェパートナーの皆さん、スムースマルシェを楽しんでくださるお客様、そしてスムースマルシェに関わる全ての皆様のおかげで続けることが出来ました。本当に感謝でいっぱいです。

スムースマルシェでいつも欠かさず行うのがパートナーさんとの朝礼。この朝礼があることで緊張が少し和らぎ自然と笑顔が増えます。もちろん、恒例のえい!えい!おー!もやりますよ。
 

朝礼でスムースの専務が話していた言葉
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〈1つの笑顔が大きな輪になる〉

50人の方を笑顔にすれば、それは100人の方を笑顔にすることにつながる。すると、その100人の笑顔の輪が500人に広がり、また、その先の人達が笑顔になり笑顔の輪が広がっていく。笑顔の輪を広げよう。

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スムースマルシェは、そんな笑顔の輪が広がる場所になっていることが嬉しく、毎回皆様が楽しんでくださる姿から元気をもらっています。

スムースマルシェで翌日の朝のパンを買う。次の日の朝は、スムースマルシェで買ったパンを食べるのが楽しみで早起きして珈琲を淹れる。今の季節は寒くて布団の中から起きるのも惜しいのに。すると家族もみんな美味しいパンにつられて、いつもより少し早く起きてくる。そして、みんなで食べて、美味しい笑顔の輪が広がる。

この色がいいかな、この色がいいね。おでかけに使えるね。わくわくの連鎖もスムースマルシェの楽しみのひとつ。

家ではできないような体験をする。ちょっと難しそうだけどやってみたい!  危ない!ダメ!なんて言葉は必要なく、子どもたちも大人も、頭を柔らかくして好きなように想いのままに。

子どもたちや大人たちの必死の眼差しを見るのが大好きなスムーススタッフたち。毎月何をしようかと計画を立てますが、いつもこうしたら楽しそう、もっと自分達で考えてもらって出来る内容にしよう。

頑張れ!もう少し!そう応援し見守ることが木工広場で大切にしていること。

ついつい口を出したくなることも、ここではNG。けれども、これが親としては難しいところですよね。(私自身、心配のあまりつい、娘と息子に口やかましく言っては煙たがられてしまって反省ばかりです。)自分でやり遂げた子どもたちの姿は、照れ笑いの笑顔に自信たっぷりの顔でかっこいいです!

スーパーでは必要なものがいつでも買え、ネットでも24時間好きなモノが購入可能。早くて便利な世の中で、子供が赤ちゃんだった頃はネットでポチッとお買い物をすることも多々ありました。

買った記憶を忘れるくらい気軽にモノが買える今の世の中ですが、これからの未来にも大切にしていきたい、昔ながらの人とモノとのつながりの場。スムースマルシェを開催する第1回目から掲げている言葉、〈日本のふるさとをめざして。〉という言葉があります。簡単に言うと、安心で安全な場所で、物と人がつながる場。
 

旬なモノが並んでいるのを見て、
もうすぐ春が来るなと気づくこと。

採れたて野菜の美味しさに感動して、
美味しかったよと生産者さんに感想を伝えたくなる。

あの人のあのモノだから買いたいと遊びに来ること。

子どもたちが目を輝かせて、
調理をしている姿を見ている。

美味しいと家族や友達と頂く時間。

木工広場で完成したときの喜び、
褒めてもらった、喜んでもらった記憶。

そして、人のつながりから感じる『幸せ』。

そしてスムースマルシェのフライヤーにいつも書かせていただく言葉。

大切なひとに食べてもらいたいもの。
ふれてほしいもの。
子どもたちに体験してほしいこと。
残したいもの。
 

ここ、スムースマルシェには笑顔の輪だけでなく、誰かを想う、想いの輪も存在します。

作り手の想いを知り、共感する。
お気に入りを見つけて大切に使っていく。
安心安全なものを手にとって、家族の健康を想う。
誰かを想って、喜ぶ顔を想像してモノを選ぶこと。
 
それは自然と愛情になって、想いが巡りそれぞれにかえってくる。この循環(輪)もスムースマルシェならではなのではないでしょうか。

スムースマルシェを通して、人とモノとのやりとり、たくさんの会話、音楽、そして、この場所がいつかの記憶としてふと蘇る時、優しい記憶として心の奥に残っていてほしいなと思います。



日々、目まぐるしく過ごしていると、あっという間に季節が過ぎそうですが、毎日を頑張る皆さん、スムースマルシェでほっと一息リフレッシュして、パートナーさんの笑顔と美味しいモノ、素敵なモノから明日のパワーをチャージしにいらしてくださいね。

すべての世代の方に楽しんでもらいたい、スムースマルシェ。5周年目も頑張ってまいります! 次回スムースマルシェは、3/3(日)お雛祭りです。

結び月さんが節分に続き、お雛祭り用のちらし寿司を考えてくださっています。また、HP等でも告知していきますのでお楽しみに。


Yumiko Ichimoto

市本 由美子 マネージメントサポーター

滋賀県草津市育ち。滋賀が好き。いつか琵琶湖(海)の見える街に住みたいと思い続け、現在毎日綺麗な夕日が見える湖岸近くに住む2児の母。子どもたちと小さな楽しみを探すのが大好き。小さな頃、広告などの間取りをみては妄想し夢を膨らます。家で図面を書く祖父や母の姿を見て育った影響を受け建築の学校へ。卒業後も、結婚出産してからも、どんなカタチでも建築と携わっておきたいという想いのもと働いています。