無垢フローリング | 株式会社スムース

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子どもの記憶に残る家

  まだ雪の日もありますが暦の上では春。 立春が過ぎて、わずかに春らしい気配を感じる日も多くなってきました。   新年度ももうすぐですね。 卒業や入学、進級、新入社など、人生の節目となるシーズンを目前に新生活へ向けての準備をされている方も多いのではないでしょうか。 小学校入学を控えておられるご家庭では、ぴかぴかのランドセルやデスクが出番を待ち、卒園入学への希望とともにどことなくソワソワとする時期ですね。   春は生活スタイルが変化する季節。特に子どもは成長とともに家での暮らし方も変わっていくタイミングだと思います。 我が家には小学2年生の娘がいるのですが、最近自分の部屋がほしいと言い始めました。じゃあ、3年生になったらデスクを移動して部屋を作ろう!と決まったので、近いうちに模様替えをしないとなぁと考えています。   あっという間に大きくなっていく子ども達。 スムースの家づくりでは、子ども達が育っていく大切な場所として、成長を見守り家族に寄り添った暮らしのかたちを創っています。 そこで今回は「子ども」に焦点を当てて建築事例から一部ご紹介したいと思い…

家づくりの現場  | 2022.02.18

手入れのススメ

  スムースでは無垢のフローリングをご提案させて頂くケースが多いです。 無垢のフローリングと聞かれると、皆さんはどんな印象を持たれるでしょうか?   温かみがあって、肌触りもさらりとした裸足で歩くことが気持ちの良いイメージを持たれるでしょうか? または手入れが大変そうで、傷ついたり、汚れやすかったりという悪いイメージを持たれるでしょうか?   現代人にとっては手入れとはまったく無駄なもの、悪者の様に扱われる向きがあります。世間の空気が手間がかからないものを優先しすぎる傾向が強くあります。 メンテナンスフリーという言葉がまるで絶対的な価値のように言われて久しいですが果たしてそうでしょうか?   手間をかけた先にある豊かな暮らしであったり、 手入れという作業自体が人間らしく生きていく上で 大切な生業であるというような価値観を 私たちは大事にしたいと考えます。   完璧に手入れをする必要なんて無いです。 自分流のやり方で、 自分のペースでのんびりと。   やがて子どもたちが親の背中を見て、 身の回りのものに慈しみをもって 触れて欲し…

家づくりの現場  | 2021.10.15

猫がいる暮らし

こんにちは。スムースの中村です。 8月もあと少し。この夏はコロナに加えて雨も続き、家で過ごされた方も多かったのではないでしょうか。滋賀県など緊急事態宣言地域も増え、まだしばらく続きそうですね‥ さて、今コロナ禍でおうち時間が増えてペットを飼い始める人が多いそうですが、我が家も昨年の冬に猫を飼いはじめました。猫を飼うのは初めてで、まだ未知の部分も多いですが、今回は我が家の猫との暮らしを少しご紹介したいと思います。 また、スムースの施主様のなかにも猫ちゃんやワンちゃんと暮らしておられるご家族が沢山おられますので、建築事例写真から一部ご紹介させていただきます。 (信楽の家より。レンジフードにのぼっている猫ちゃん。)   猫(名前はリズ)がやって来て8ヵ月。 この8ヶ月は、猫も家族もお互いが心地よく暮らせるようにと試しながらの生活でした。 特にお互いの生活スペースをどう確保するか色々と変化がありました。 最近ようやく、ごはん・ベッド・爪とぎ・トイレなど、それまでになかった猫のための新たなスペースが定着しつつあります。 ゲージはなくてもお互い自然に問題なく生活できるようになり今は置いて…

スムースの日常  | 2021.08.27

暮らしの中のお手入れは メリット? デメリット?

おうちじかんが長くなった今、間取りはもちろんのことですが、素材の選び方一つでも家の中の心地よさの違いを大きく感じることができます。 よく「無垢のフローリングって手入れが大変ですか?」って聞かれます。 暮らしの中で手入れが必要なことは、メリットでしょうか? デメリットでしょうか? 無垢のフローリングや珪藻土、手仕事からうまれる家具などは、スムースの家づくりに欠かせない心地よい暮らしに大切な要素です。そして、そういった自然素材には定期的なお手入れが必要です。 では、そもそも手入れって何なのでしょう。 キレイを保つための掃除とはまた少し違っているのかなとも思います。 * * * 無垢のフローリングには毎年自然系ワックスをかけることをお勧めしています。同じく自然オイル仕上げの家具も同じです。無垢の材料や珪藻土は傷がついても少しのコツでお直しできます。それらの手入れをすることは手間といえば手間です。 でもその「ひと手間」を加えることこそが、物を大切に永く使い続けられることにつながっていき、時間とともに風合いを増し、魅力的に経年変化をしていってくれます。そして手入れをすることできっと、家族と過ごし…

家づくりの現場  | 2021.01.28

無垢フローリングのある暮らし

家づくりの過程で、どんな材料を使うか、皆さんそれぞれに様々なこだわりがあると思います。私が家を建てるなら、特にこだわりたいところ。それは「床」です。家の中で、常に自分の肌で触れて、感じる所だから。休日を素足で気持ちよく過ごせる。そんな空間にしたい。 そのひとつとして、無垢フローリングがオススメです。 無垢フローリングとは、100%天然木の無垢材をフローリングとして加工した物です。無垢の木材独特の温もりを感じることができ、夏場に素足でもベタつかず、気持ちよく過ごせます。複合フローリングと比較しても、やはり高級感があり、冬場のヒヤッとする感じがありません。また、傷が付いても、中まで木目が続いている為、複合フローリングよりも傷が目立たずに済みます。そんな沢山のメリットのある無垢フローリングですが、デメリットもあります。それは施工が難しいという事です。 無垢フローリングは天然木材であるため、呼吸をしています。つまり、吸湿と放湿、膨張と収縮を繰り返します。その膨張によって、フローリング同士が突き上がってしまったり、フローリング間に隙間が出来たりします。スムースでは、無垢フローリングの施工実績によ…

家づくりの現場  | 2017.02.28

蜜蝋ワックスで無垢フローリングをメンテナンス

  「暮らしの知恵」のコンテンツでは、スムースの女性スタッフが家のプロとしてのアドバイスも交えながら、女性目線・母目線でみなさんの暮らしや住まいが少しでも豊かになるポイントをお伝えしていきます。 — スムースでは自然の素材を使った家で暮らすことをご提案しています。無垢のフローリングもそのひとつですが、年に1度から2度はワックスがけが必要になります。スムースがお勧めするワックスは、蜜蝋とエゴマ油からできている自然素材のもの。仕事が休みだった先日、我が家も1年ぶりにこの蜜蝋ワックスを使いお手入れをしました。 ワックスをかけていると、子どもたちがつけてくれた傷や汚れがたくさんあることや、太陽の日で床が焼けて完成の時より色が深くなってきたことに気づきます。ワックスをかけることでツヤツヤになり、こういうことの積み重ねでますます家に愛着がわいてきます。ワックスを塗り終わり、乾燥させている間にコーヒーを淹れて、外で休憩。何でもないことだけど、喜びを感じる。そんなことも家ができて知った喜びのひとつです。 メンテナンスが必要な自然素材に囲まれて暮らすには多少手はかかるけれど、その分…

スムースの日常  | 2016.09.16

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