珪藻土 | 株式会社スムース

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宿泊体験のススメ

2021年度グッドデザイン賞を受賞したコンセプトハウス「住み継ぐ暮らし」。 このコンセプトハウスは、随時ご見学をしていただけるのですが、宿泊もしていただけることをご存知でしょうか?   宿泊って何するの? 宿泊したら家の購入を決めなければいけないの? 何がメリット?どんな得があるの?   など、ちょっとわかりづらい部分や聞きづらいところもありますよね? そこで今日はスムースの宿泊体験についてご紹介したいと思います。 まず宿泊体験とは、実際にスムースが建築した家に家族で「住んでみる」体験をすることです。オープンハウスのように行った時間だけの家を見るのとは違い、夜も朝も色んな時間の家の様子を見ることができます。   夜の音、朝の光…  1時間の通常の見学ではわからなかったことが見えてくるのです。 そしてそこで食べて、寝て、起きてと生活をしてみることで、体や心が素直に感じることに気付くことができるかもしれません。 家という大きな買い物は、買うという決断するまでにたくさんの葛藤があると思います。納得し、安心して決断していただきたいので、この宿泊体験を行っています。…

家づくりイベント  | 2021.11.18

暮らしの中のお手入れは メリット? デメリット?

おうちじかんが長くなった今、間取りはもちろんのことですが、素材の選び方一つでも家の中の心地よさの違いを大きく感じることができます。 よく「無垢のフローリングって手入れが大変ですか?」って聞かれます。 暮らしの中で手入れが必要なことは、メリットでしょうか? デメリットでしょうか? 無垢のフローリングや珪藻土、手仕事からうまれる家具などは、スムースの家づくりに欠かせない心地よい暮らしに大切な要素です。そして、そういった自然素材には定期的なお手入れが必要です。 では、そもそも手入れって何なのでしょう。 キレイを保つための掃除とはまた少し違っているのかなとも思います。 * * * 無垢のフローリングには毎年自然系ワックスをかけることをお勧めしています。同じく自然オイル仕上げの家具も同じです。無垢の材料や珪藻土は傷がついても少しのコツでお直しできます。それらの手入れをすることは手間といえば手間です。 でもその「ひと手間」を加えることこそが、物を大切に永く使い続けられることにつながっていき、時間とともに風合いを増し、魅力的に経年変化をしていってくれます。そして手入れをすることできっと、家族と過ごし…

家づくりの現場  | 2021.01.28

珪藻土の話。

1.漆喰(しっくい)と珪藻土(けいそうど)の違い? 2.産地によって調湿の効果が変わる? 3.口に入っても大丈夫。暮らしの中で、自分で直せる安心。 1・2は素材についての情報です。3が実はお伝えしたいことです。 【1.漆喰と珪藻土の違い】 自然素材の内装材としてよく耳にするのが漆喰と珪藻土。 スムースの家でも珪藻土を採用しています。 そもそも漆喰と珪藻土ってどう違うのでしょう? 漆喰・・・時間がたつほど固くなり、調湿機能はありません。殺菌効果があります。 珪藻土・・・調湿効果があり、固まりません。 簡単に言うとこんな感じです。全然違うのですね。では、スムースの作る木造の家(在来軸組工法という建て方)にはどちらがいいのでしょうか。 こたえは珪藻土です。昔ながらの土壁はボロボロ崩れたり、虫がわいたりするのを固く殺菌効果のある漆喰が補っていたのですが、私たちが作っている家は腐らない構造材を使い、風の通り道をつくって換気し、壁の下地は不燃ボードを貼っているのでその必要はありません。 木は生きているので伸縮し、四季のある日本では特に建ててから2年ほどは家全体が動きます。 その動きに柔軟に対応して…

家づくりの現場  | 2017.02.03

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