「外からの視線をさえぎりながらも開放感のあるリビング」をコンセプトに始まった一里山の家。LDK横に14帖のデッキテラス、こだわりのタイル、視線をさえぎり外観のアクセントとなる木板貼り、チェッカーガラスの造作アンティーク建具、天井にレッドシダー・・・etc家族の住むカタチがそのまま家になりました。