木材や構造の視点で考える安心で安全な暮らしを守る家とはどんな家？

＊本セミナーは満席につき受付を終了いたします。

地震や自然災害、戦争…当たり前に過ごしていた日々がある日突然変わってしまう出来事が増えているように感じる近年。

そういったことが起こるたび、何気ない日常のありがたさ、そして突然くる非日常への備えがとても大切と感じます。

自分や大切な家族が、日々安全に安心して暮らしたいという想いは誰しもが持つ想いではないでしょうか？

先日起こったトルコの地震でもたくさんの家が倒壊しました。

日本でも大きな地震が起こると、家が倒壊している様子が報道されます。そのたびに安心な家の大切さを感じます。

トルコ地震の被害を見て改めて今、安心安全な家の大切さを伝えたいと思い、今回木材と構造の視点から安心安全な家についてのセミナーを開催します。

安心安全に暮らす家とはどんな家なのか。

次の2つのポイントにわけてお話いたします。

①地震の多い日本での住まいづくりに必要なこと

②湿気の多い滋賀県での住まいづくりに必要なこと

・大地震に備えたい

・耐震に不安を感じる