桜のまちで、家族と自分らしさが育つ家
滋賀県草津市   
注文住宅、新築

春になると、名前の通り桜が美しく咲くこの街。
京都で暮らしていたご夫婦がこの場所に立ったとき、ここで過ごすこれからの暮らしが、自然と思い描けたそうです。
四季の移ろいを、日々の暮らしの中で感じられる居場所に。
そんな想いを重ねながら、想いは少しずつかたちになっていきました。
家族の距離をぐっと縮める間取りの中に、それぞれが心地よく過ごせる居場所を散りばめ
リビングには、庭を望む大きな木製サッシを設えました。
窓の向こうには、造園師が手がけた庭。
雑木の枝葉と、大小の石。
木塀が通りからの視線をやわらげ、それを挟むように植えられた緑がそよぎます。
新緑がまぶしい季節、葉が色づく季節、枝の先に冬の光が透ける季節。
窓の外が少しずつ表情を変えるたび、家族の会話にも季節が加わっていきます。
特別なことのない一日も、ここで過ごせば、家族のかけがえのない記憶になっていく。
そうして時を重ねるほどに、この家は家族のふるさとになっていく。
家族で過ごす時間も、自分らしく過ごす時間も、季節を感じる時間も、大切にできる家。
桜のまちで、新しい暮らしが始まる。
京都で暮らしていたご夫婦がこの場所に立ったとき、ここで過ごすこれからの暮らしが、自然と思い描けたそうです。
四季の移ろいを、日々の暮らしの中で感じられる居場所に。
そんな想いを重ねながら、想いは少しずつかたちになっていきました。
家族の距離をぐっと縮める間取りの中に、それぞれが心地よく過ごせる居場所を散りばめ
リビングには、庭を望む大きな木製サッシを設えました。
窓の向こうには、造園師が手がけた庭。
雑木の枝葉と、大小の石。
木塀が通りからの視線をやわらげ、それを挟むように植えられた緑がそよぎます。
新緑がまぶしい季節、葉が色づく季節、枝の先に冬の光が透ける季節。
窓の外が少しずつ表情を変えるたび、家族の会話にも季節が加わっていきます。
特別なことのない一日も、ここで過ごせば、家族のかけがえのない記憶になっていく。
そうして時を重ねるほどに、この家は家族のふるさとになっていく。
家族で過ごす時間も、自分らしく過ごす時間も、季節を感じる時間も、大切にできる家。
桜のまちで、新しい暮らしが始まる。
物件概要
- 所在地
- 滋賀県草津市
- 敷地面積
- 178.75㎡(54坪)
- 延床面積
- 89.57㎡(27.09坪)

伝統的な技術でつくられた本焼板と、木のぬくもりを感じる玄関。
低く伸びた屋根と深い軒が、
街並みの中に落ち着いた佇まいをつくり出しています。
造園師が手がけた雑木の庭が家をやわらかく包み、
季節とともに表情を変えていく外観です。

木目の美しい扉にステンレスの天板を合わせた、造作キッチン。
背面には、ガラス戸の吊戸棚と白いタイルを組み合わせたカップボードを設えました。
お気に入りの器が見える収納は、台所に立つ時間を少し楽しくしてくれます。
ダイニングと向き合い、横の大きな窓からは庭の緑も目に入る、
家族の気配を感じながら料理ができる場所です。


板張りの天井に、まっすぐ通った線。
美しく伸びるその線が、木に包まれたダイニングをすっきりと引き締めています。
視線を上げると、2階とつながる吹抜。
見上げれば、手すりの向こうから子どもの「やっほー」という声が聞こえてきそうです。
離れていても、お互いを近くに感じられる場所です。


ご夫婦共通の趣味を楽しむための、2階の一室。
窓に沿って、長いカウンターを造作しました。
引き戸を閉めれば個室として趣味に没頭でき、
目の前は吹抜の窓とつながって、視線が空と街並みへ抜けていきます。
こもりながらも閉じすぎない、開放感のある居場所になりました。


深く伸びた軒の下に広がる、ウッドデッキ。
室内でも庭でもない、外と中をつなぐ中間領域です。
軒が日差しや雨をやわらげ、見上げれば板張りの軒天が木のぬくもりを添えます。
目の前には、造園師が手がけた雑木と石の庭。
窓を開ければ、暮らしがそのまま庭へとつながっていく場所です。





