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Sumus BLOGブログ・読みもの

外構のおはなし⑦/余談「花粉症の私が、スギを嫌いになれないワケ」

  いつも季節の彩を届けてくださるwatmooi 竹内さんのお花。スイトピーが届くと、もう春なんだなぁと、季節の変わり目にはっとします。 そして、春と言えば、花粉! 始まりましたね、つらい花粉症の季節。私も花粉症です。けれど、実は、私、スギのこと大好きです(笑) 今日は、その理由を少しだけ、お話したいと思います。   2年ほど前、岐阜県にある「21世紀の森」に行き、そこで巨大株杉に出会いました。   株杉(かぶすぎ)はA型が一般的なのですが、何度も伐採が繰り返されるうちにB型・C型に移行していくようです。大きなものでは400年から500年の樹齢で、ものすごい存在感でした。   そして、なによりも感動したのは、何度伐採されても、まっすぐに伸びるということ。 日の当たる場所を探して伸びる草木とはまた違い、ほんとに、ただひたすらまっすぐ、上に上に伸びるのだということ。   だからこそ、柱や梁として採用され、家を支え、私たちの暮らしを支えてくれる樹なのだと改めて感じました。それ以来、上棟の様子を見るたび、空に向かってまっすぐ柱が建つたび、「あぁ…

家づくりの現場  | 2022.03.29

お客様インタビュー動画UP!「帰りたくなるお家」

  お客様インタビュー動画をスムース公式YouTubeチャンネルにアップしました! 住まわれて2年が経った山城の家。 ご家族が実感された「帰りたくなるお家」とは? ご協力いただきましたT様、ありがとうございました。 ↓ 画像をクリックいただくとご覧いただけます!

MOVIE  | 2022.03.22

完成見学会「平屋の暮らし」をご紹介!

  ずいぶんと温かくなってきて、もうすぐ桜の開花が待ち遠しい季節になってきましたね。 花粉症持ちの私には辛い季節ですが、春のうららかさにどこか心が弾む気持ちがします。 さて、3/26 (土)・27 (日) に彦根で「平屋の暮らし」新築完成見学会を行います。   最近「平屋」というキーワードをすごく耳にする機会が多いです。 どうしても「平屋」は、2階建て、3階建てに比較するとコストパフォーマンスに劣ります。確保できる居住面積に対して、屋根工事や基礎工事がどうしても多くなる為です。また、そもそも敷地が広くないと計画が現実的にできないという側面もあります。 しかし、それらの条件をクリア出来れば「平屋」はとても魅力が豊富に詰まった暮らし方だと思います。   1. 伸びやかな平面プラン  水平方向に部屋が繋がっていくため、広く感じることができます。 それぞれの部屋が外部と繋がっているので、豊かな住環境を作りやすいとも言えます。今回ご紹介する「平屋の暮らし」もデッキや家庭菜園等ウチとソトの繋がりを持っています。   2.将来も安心して住まえる  単純に上下階…

家づくりの現場  | 2022.03.17

ココロが喜ぶ瞬間

三月といえば卒業のシーズン。 我が家の娘も今年中学を卒業します。 私がスムースに入った頃は、娘はまだ小学1年生でした。子供のこと仕事のこと家のこと… あっという間に日々を駆け抜けて、時には子供に沢山我慢をさせた日もあったと思います。 風邪をひきそうな日。本来なら大丈夫?しんどいね。と寄り添うべきところなのに仕事が頭をよぎり心配しながらも、熱をださないで。風邪をひかないで。と、つい言葉に出して自己嫌悪した日もありました。   子育てと仕事の両立の壁にぶつかり、このままでいいのか、この選択でいいのか悩みながらも一つ一つその選択を正解に変えてくれた子供たちや家族、周りの方たち、その時々に合わせた多様な働き方をさせてくれるスムースに、改めて感謝の気持ちが生まれてきます。 沢山の人の優しさや温かなまごころをうけて成長していく子供たち。 『周りの人への感謝の気持ちを忘れずに。』 子どもが成長していく晴れの日を前に今一度、心に覚えておいてほしい言葉として伝えようと思います。   さて、3日は、おひなまつりでしたね。 日本の行事は、季節の巡りを感じることができるので大切にしたいもの…

スムースの日常  | 2022.03.10

子どもの記憶に残る家

  まだ雪の日もありますが暦の上では春。 立春が過ぎて、わずかに春らしい気配を感じる日も多くなってきました。   新年度ももうすぐですね。 卒業や入学、進級、新入社など、人生の節目となるシーズンを目前に新生活へ向けての準備をされている方も多いのではないでしょうか。 小学校入学を控えておられるご家庭では、ぴかぴかのランドセルやデスクが出番を待ち、卒園入学への希望とともにどことなくソワソワとする時期ですね。   春は生活スタイルが変化する季節。特に子どもは成長とともに家での暮らし方も変わっていくタイミングだと思います。 我が家には小学2年生の娘がいるのですが、最近自分の部屋がほしいと言い始めました。じゃあ、3年生になったらデスクを移動して部屋を作ろう!と決まったので、近いうちに模様替えをしないとなぁと考えています。   あっという間に大きくなっていく子ども達。 スムースの家づくりでは、子ども達が育っていく大切な場所として、成長を見守り家族に寄り添った暮らしのかたちを創っています。 そこで今回は「子ども」に焦点を当てて建築事例から一部ご紹介したいと思い…

家づくりの現場  | 2022.02.18

2022年がスタート。今年のテーマは「源」 そして年度方針は「スムースみんなでやる」

  2022年が始まってもう1ヶ月が経ちました。昨年は色々な事が沢山あって、激動の1年でした。昨年を振り返りながら、今年の抱負を伝えていきたいと思います。 昨年12月26日でスムースは15周年でした。その日はひっそりと穏やかに迎えられ、落ち着いて振り返りも出来、次の20年に向けて良い1日でした。 16期であった2021年を振り返り、17期の2022年に繋げる発表をします!   まずは16期の振り返りベスト10です!   1. 初のコンセプトハウスを建築し、GOOD DESIGN賞を受賞 2. 生産性改革 業務フローを確立し、業務の大幅改善 3. 360度評価制度スタート 4. パート4名を正社員に昇格 5. 一般社団法人 くさつ市民相続相談センター設立 6. 初の新卒採用 7. 社員2名の独立 8. ウッドショック 9. デジタル化加速 ITSPG発足 DX始動 10. 社長塾発足   何より、コンセプトハウスを初めて造って、GOOD DESIGN賞を受賞出来たことは大きなニュースでした。4年前にSDGsの方針に経営の舵を変えて、そのカタチとして…

社長ノート  | 2022.02.10

SDGsと暮らし

  日々の生活に欠かせないスマートフォン。もしなかったらどんな暮らしになるのだろうと想像しがたいくらい今私の生活の中に必要なモノです。 SNSで情報を得ることも多く、お気に入りのアカウントはフォローして、配信を楽しんでいます。   中川政七商店さんをご存じでしょうか? 奈良県に本社のある生活雑貨工芸品のお店です。SNSでは取り扱いの雑貨を紹介されていることが多いのですが、ホームページを見ると読みものがとても充実しており、季節や歴史を感じることが出来るので私のお気に入りです。 その中で何年か前に配信されていた記事が最近目に留まりました。 錫(すず)を取り扱う日本最古の工房「清課堂」さんのお話です。「日本文化を継承し、紡いでいく」ということを書かれた読みものですが、その中で気になった言葉があります。   「ある種の金属素材は地球上で有限で、錫もいつか枯渇しますし、元来、他の伝統的工芸品とは違い素材が地球上に自然に存在せず、それを採掘するための鉱山の開発が自然破壊につながると考えるからです。必要とされる分だけ製作したり、壊れたりなど使い終わったものが回収・再資源…

スムースの日常  | 2022.02.04

一生に一度の家づくり -1月見学会のお住まいから-

  家族にとって一生に一度の家づくり。 そんな特別な時間を共有させてもらい、私たちは家づくりを進めています。   たくさん家づくりをしている会社がある中で、家族がこれから暮らしていく家をつくる時間、暮らしてからの時間を共有させてもらえることは本当に幸せなことです。   そろそろ完成に近づいてきたこちらのお家。 ご家族ともたくさんの時間をかけて家づくりをしてきました。 現在はお庭の工事が進行中です。     先日、内部は大工さんや内装屋さんの工事も終わり完成に近づき、ご家族と一緒にフローリングに蜜蝋ワックスをかけていた時のことです。 「家をつくる仕事って、とってもいい仕事ですね。」と言葉をかけてもらいました。     家づくりって、もちろんワクワク楽しいことがたくさん。 でも全てが思った通りに進むわけではなく、ましてや家族にとって初めてのことばかりなので不安に感じることがあることも事実です。 このお家のご家族も、お腹に新しい家族がいることがわかり、暮らし方に変化が起こるタイミングだったこと、ウッドショックという大きな時…

家づくりの現場  | 2022.01.27

シンプルを楽しむ家 -2月見学会のお住まい設計考-

  少し先になりますが、2/12(土)・13(日)に水口にて新築完成見学会を行います。 私が設計担当させて頂いたお住まいをお借りし開催させていただきます。   敷地は3周道路に囲まれた30坪強ほどの土地に建つコンパクトなお家です。 30代のご夫婦と女の子の新しいお住まいとして実家に程近い場所で土地探しから計画は始まりました。 敷地を初めて見たときに正直言ってすごく計画が難しい土地だなと感じたことを覚えています。   敷地は3面が道路に接しており高いところと低いところでは80cm程の高低差がありました。また道幅も狭いため、道路斜線制限という高さ制限の規制も厳しいという条件でした。敷地形状は四角では無いのでどう建物をレイアウトするかも頭を悩ませました。   (外観パース)   この住まいで一番にこだわったのはミニマルな居心地の良さの体現です。 この敷地ではこうしかならないんですねとは絶対にしたくなくて、土地の購入するに当たって後押しになるような、この家に住みたいと思って欲しいという気持ちが強くありました。   住宅業界でよく聞く言…

家づくりの現場  | 2022.01.20

外構のおはなし⑥ 外構一体提案しています

  みなさま、年末年始はゆっくりと過ごせましたでしょうか? 私は久々に実家に帰り、親族そろってお正月を迎えることができました。 特にどこに行くともなく、寝正月だったのですが、雪合戦をしたり、お土産の伊勢海老を悲鳴を上げながらさばいてみたり、息子とひたすら縄跳びをしたり、久しぶりにのんびりとした年末年始を迎えることができました。   さて、今回は、昨年末に行ったセミナーの話を少ししたいと思います。 グッドデザイン賞受賞記念イベントの1つとして、はじめての外構セミナーをさせていただきました。ご参加していただいた皆様、ありがとうございました。 人前で話すのはとにかく緊張します。うまく伝えられるか心配でしたが、皆様があたたかく聞いてくださったので、無事に終えることができました。ありがとうございました。   セミナーでお伝えしたのは、 「建物と一緒に考えておきたい庭や外構のこと」 なぜこのテーマにしたのかというと、スムースでは「外構一体提案」というものに取組んでいます。聞きなれない言葉ですが、簡単に言うと、建物と外構を同時に計画するということ。そんなの当たり前じゃな…

家づくりの現場  | 2022.01.14

新年明けましておめでとうございます

  新年 明けましておめでとうございます。 旧年中は格別のご高配を賜り、心よりお礼申し上げます。   スムースはおかげさまで創業15年を迎え、 スタッフ一同、気持ちを新たにスタート致します。   本年のお題は「源」 心の源に帰り、今出来ることを丁寧に 家族のふるさとを創り、   心温かく、豊かな暮らしをお届けできるよう より一層邁進してまいります。   皆様にとって希望に溢れる一年となりますよう、 心からお祈り申し上げます。   本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。       2022年 元旦 株式会社スムース 代表取締役 市川  正和    

スムースの日常  | 2022.01.01

スムースの<キッチン特集>

  スムースの事例集から、キッチンを集めました。 家の中でも、特に家族の毎日の暮らしと密接なキッチンという場所。家族の身体を満たすと共に、心を満たす場所でもあります。   夫婦で肩を並べて料理を楽しむ週末 コーヒーを淹れ、ひと息ついて部屋を眺める瞬間 食べる姿を想いながら、煮込み鍋を見守る時 小さな子どもと一緒にする初めてのお菓子作り ・ ・ 美味しい匂いがただよい、 家族のさまざまな光景が記憶に残っていく場所。   スムースのキッチンは、 無垢の木を取り入れた温かみあるキッチンで、 オリジナル造作が多いのも特徴です。 タイルなど素材との組み合わせも多様です。 ご家族の数だけカタチがあり、 ひとつとして同じキッチンはありません。 想像を膨らませながらお楽しみください。       米原の家   仰木の里の家2   守山の家6   草津の家4   守山の家5   コンセプトハウス「住み継ぐ暮らし」   草津の家3   守山の家4   大江の家5 &n…

家づくりの現場  | 2021.12.28

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