一生に一度の家づくり -1月見学会のお住まいから-

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家族にとって一生に一度の家づくり。
そんな特別な時間を共有させてもらい、私たちは家づくりを進めています。

たくさん家づくりをしている会社がある中で、家族がこれから暮らしていく家をつくる時間、暮らしてからの時間を共有させてもらえることは本当に幸せなことです。

 

そろそろ完成に近づいてきたこちらのお家。
ご家族ともたくさんの時間をかけて家づくりをしてきました。

現在はお庭の工事が進行中です。

先日、内部は大工さんや内装屋さんの工事も終わり完成に近づき、ご家族と一緒にフローリングに蜜蝋ワックスをかけていた時のことです。

「家をつくる仕事って、とってもいい仕事ですね。」と言葉をかけてもらいました。

家づくりって、もちろんワクワク楽しいことがたくさん。

でも全てが思った通りに進むわけではなく、ましてや家族にとって初めてのことばかりなので不安に感じることがあることも事実です。

このお家のご家族も、お腹に新しい家族がいることがわかり、暮らし方に変化が起こるタイミングだったこと、ウッドショックという大きな時代の動きがあったこと、きっと家づくりの過程でたくさんの不安があったと思います。

そんな中で、家づくりに対してそんな風に思ってもらえていたことが、一緒に家づくりをしてきた私にとってはとても嬉しい言葉でした。

 

プランもたくさん考え、打ち合わせを重ねて出来上がっていく家。このワンカットにもたくさんの想いがこもっています。

家づくりの中で最大の悩み、コストをどこにかけるか。たくさん悩みました。

 

大きいものではプランを少しひろげるかどうするか。
最初、畳スペースは3帖のスペースでした。

でも赤ちゃんも生まれるし小さいうちは1階で寝かせることも考えて、コストはかかるけれど広げました。でもそうすることで暮らしやすく、かつ用途の幅も広がりました。

 

その他にもヨシベニヤにするか扉を籐張りにするかなど。コストは、紙クロス<ヨシベニヤ 突板扉<籐張り扉

どちらの仕様も私たちはお勧めしているので、どちらの仕様でも良いものにはなります。

 

でも、こうしてたくさん悩んで決めた素材が、暮らしの中にあることは、今後暮らしが始まってから目に入るたび家族の気分を上げてくれます。

 

もちろんコストを下げた部分もあります。

畳スペースを個室にできることが希望だったので扉を入れる検討もしましたが、こちらは使う頻度やコストの配分からロールスクリーンに変更しました。こうして納得して減額した部分があるから、取り入れたいお気に入りの部分が家の中にできていきます。

 

改めてたくさん考えたプランのこと、どこにお金をかけてどこを下げるかで悩んだこと、そして現場が進む中で現場監督や職人さんがこだわりながら仕上げてくれていったこと、たくさんの人の想いが重なってこうして出来上がっていく。

ご家族と一緒に時間を共有してきたことを振り返ると、ジーンとします。

そして完成に近づいた現場を見ながら、改めて私自身も家づくりっていい仕事だと感じて嬉しくなります。

 

 

完成したお家は見学会をさせていただきます。

たくさん悩んで出来上がったカタチ、ぜひ見に来てください。

お庭を眺めてゆっくりできる時間が待っています。

 

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今回のお家の見学会
「北窓に抜ける家」in 東近江市
2022年1月29(土)・30(日)開催
詳細はこちら

 

 

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