★現場管理の仕事⑩ 設備機器取付・仕上げ工事

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スムースで現場管理をしている山本です。前回と同様に現場管理の仕事を少しでもわかってもらえるように現場の仕事の内容を説明させてもらいます。

シリーズでお伝えしているこのブログ、工事もいよいよ終盤です。現場写真とともにスムースの家づくりをご覧ください。

 

①設備機器設置

内装工事が終わると最終段階の工程で、キッチン・トイレ・洗面台・照明器具・コンセント・スイッチなどの設備機器の設置が出来るようになります。

機器類が仕様書・照明リストと相違がないかの確認を事前にして発注することが重要です。

システムキッチンはあらかじめメーカー指定位置に設備配管と電気配線をしていますので、組立業者さんにお願いして設置してもらいます。造作キッチンの場合は大工さんに組み立て製作を行ってもらいます。

こちらは造作キッチン。

トイレの設置

蛇口の取付け

洗面台の設置

照明器具の品番もしっかり確認。

照明の取付け

 

②建具取付工事

・ドアなど内装建具
・造作家具の扉などの建具
・和室の障子などの造作建具

の設置・取付を行います。

面材の使用、取手の位置など細かい部分も仕様書、建具図面通りになっているか確認して設置してもらいます。

③美装工事

設備機器の取付が完了したらいよいよラストスパート。工事で使用した養生材を撤去して、綺麗に掃除をしてもらいます。この時に、屋根の上や床下のプロにしか掃除できない部分も行ってもらいます。

 

④畳・網戸・内部コーキングなど掃除が終わってからの工事

畳・網戸・内部コーキングなどはほこりが付かないように、美装工事が終わってから設置・施工してもらいます。

 

⑤完了検査・社内検査

工事が完了したら外部機関による完了検査を行います。仕上げ材が設計図通りに施工出来ているかの確認が行われます。

・内装仕上げの確認
・換気扇
・設備機器
・火災報知器の取付
・階段手摺の設置

などです。

その後、弊社のスタッフによる社内検査を行います。
物件を担当した担当者以外のスタッフも交えて、お引渡しを前に入念に確認を行います。

・傷や汚れはないか
・仕様書通りに出来ているか
・設備機器の動作確認
・給排水の接続

など、現場担当以外の目で確認してもらう事が重要です。

山本 一範

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