★現場管理の仕事⑨ 屋根・外壁工事

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スムースで現場管理をしている山本です。前回と同様に現場管理の仕事を少しでもわかってもらえるように、今回は屋根・外壁工事の仕事内容を説明させてもらいます。

 

①屋根工事

スムースでは標準でガルバリウム鋼板立平葺き採用しています。

屋根は長年に渡り、家の雨漏れを防ぐ役目があり、ガルバリウムは耐久性(サビに強い塗膜保証付き)、耐震性(重量が軽い)に優れてる材料です。

現場では、まず屋根職人さんがガルバリウム鋼板の下に屋根下地材のルーフィングを貼ります。現場監督はルーフィングが規定通りに貼れているか確認をします。

重ね部分と棟(屋根の頂点部分)、壁の取り合い(境目)が重点的に確認する部分になっています。

ガルバリウム鋼板は軽く薄い鉄板材なので雨の音が室内に響くデメリットがありますが、スムースの断熱材はセルロースファイバーを採用していて、防音効果があり、雨の音に気付かないくらいとおっしゃるお客様も多いです。室内環境が良く快適に過ごせるように考えています。

 

②外壁工事

屋根と同様に家の雨漏れ対策に重要な外壁工事は、施工精度が求められる重要な工事です。

サッシの取付が完了し、屋根が施工出来たら外壁職人さんが透湿防水シート(水は通さないが湿気は通すシート材)を貼ります。

外壁材が万が一にも雨漏れが起きても、防水シートが家の中に水を入れないようにするため、重ね部分、サッシ・屋根取り合い部分、設備貫通部分のシートの貼り状況を確認して防水検査を実施します。

第3者機関による防水検査で二重確認し、10年の防水雨漏れ保証が出来るようにしています。

防水シートが施工できたら、この後、外壁サイディングを貼っていきます。

山本 一範

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