スムース棟梁四人衆と、時々オヤジ。
モデルハウスの完成まで、あと1週間。
ここまで来ると、
現場の空気が少しずつ整ってきます。
今回のモデルハウスは、たくさんの人の手でつくられています。
でも、その中心にいるのは、やっぱり大工です。
スムースには、四人の棟梁がいます。
ちょっと良い意味で個性はありますが、
間違いなく“いい仕事する人たち”です。
ここで自分の解説含め、紹介したいと思います!
まずは、吉田 拓真。
段取り八部。
口癖みたいに言ってます。
でもこれ、本当にその通りで、
現場に入る前の準備で、ほぼ勝負が決まる。
拓真が入る現場は、
不思議と空気が落ち着くんです。
バタバタしない。
職人同士も自然と噛み合っていく。
見えないところで、全部整えている。
そんなタイプです。
あと、人当たりがめちゃくちゃいいです。
気づいたら、みんな仲良くなってます。
今回のモデルハウスの担当棟梁です。


そして、榊原 雅樹。
“何事も美しく”。
これを本気でやってる人です。
現場でも、仕上げでも、
全部がきれい。
でも一番すごいのは、
あの笑顔です。
ほんまにずっと笑ってる(笑)
「雅樹くんがいると安心する」って、
みんな言います。
ただし。
納まりに関しては、
めちゃくちゃ厳しい。
優しい顔して、
中身はかなり職人です。

そして、佐々木 拓之。
「見えないところこそ、きれいに」
これ、簡単そうで一番難しいです。
誰にも見えない部分を、
どこまで丁寧にやれるか。
佐々木くんは、そこをちゃんとやる。
下地から整えていくので、
結果的に仕上がりもいい。
お客様との距離感も近くて、
一緒に家づくりしてる感じがすごく出る人です。
あと、道具を大切にしています。
鑿(のみ)とか鉋(かんな)は特にこだわっています。

この4人が、
スムースの現場を支えています。
図面は、あくまで線です。
その線をどう形にするか。
どう納めるか。
どう空気にするか。
それは、最後は人です。
そして最後に。
僕のオヤジ、坂本です。
長崎・平戸から、
単身バイクで京都に出てきた大工。
気づけば60年、この仕事をやってる。
スムースの立ち上げの時から、
ずっと一緒にやってきました。
正直に言うと、
オヤジがいなかったら、今のスムースはないです。
今回のモデルハウスでも、
メインとなる造作建具
造作キッチン
池田障子(勝手に名前つけました。池田さんがこだわりぬいた)
マホガニーの大きなテーブル
ほかにもたくさんの造作ものを
かなりの部分をつくっています。
図面では表せない部分。
木のクセ。
微妙なニュアンス。
それを全部感じながら、
形にしていく。
メインの建具には組子を使って、「人と人をつなぐ」意味も込めています。
是非、触って想いを感じてみてほしいです。
ただの仕事じゃない。
想いごとつくる。
それが、オヤジのやり方です。

誇りのスムース大工4人衆。
そして、
スムースの心と仕事の両面で支え続けてくれている、
かけがえのない存在であるオヤジ。
この人たちがいるから、スムースの家ができています。
いい家は、いい人がつくる。
4月26日、オープンします。
ぜひ一度、この空気を体感してみてください。
ICHIKAWA
滋賀県草津市・大津市・守山市を中心に注文住宅を手がける工務店として、「思想」と「人」を大切にした家づくりを続けていきます。


