「モデルハウス完成。」いよいよ、明日オープン。
スムース20周年の節目に、
新しいモデルハウス「FURUSATO RESIDENCE」がついに完成しました。
テーマは「居場所を、人生の原風景に」としました。
土地を手に入れてからの2年、ひとつひとつの設えを考え抜いてきました。
ここに流れる空気や、光の在り方、素材の手触り——
「こんな場所に、毎日帰ってきたい」
そう思ってもらえる場所を目指して、
僕たちが積み上げてきたすべてを込めました。
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新モデルハウス完成。|先行予約受付中
まずは、見どころをご紹介します。
01|玄関に宿る、びわ湖の記憶
入ってすぐの玄関の壁には、左官職人・下原さんが土で刻んだびわ湖の波があります。
ここで家を建てることの意味を、
最初に感じてもらえる場所にしたかった。
扉を開けた瞬間から、
スムースの世界が始まります。

02|庭から始まった、家づくり
実は、建物より先に庭を考えました。
京都の庭師・今井さんと一緒に、
100坪の敷地をどう使うか。
庵治石でつくった水盤、
6メートルを超える木々。
5メートルの木窓の大開口を開けると、
室内と外の境界が、やわらかく溶けていきます。
季節の移ろいを、日常の中で感じる。
そんな暮らしをつくりたかった。

03|手しごとが息づく素材たち
木材は先輩である浦田さんと三渡さんから仕入れました。
森を大切にしている木を愛する人たちです。
床や造作材はブラックチェリー。
随所に使っている杉ははりま産を使い、柿渋で仕上げました。
照明は、滋賀の様々な作家さんたちの手仕事。
和紙のやわらかな光、
びわ湖の水草を閉じ込めたガラス、
信楽の土がつくる陰影。
ひとつひとつに、意味があります。

04|大工がつくる、造作のしつらえ
キッチン、家具、建具——
これらはすべて、
僕のオヤジが手がけています。
細かい匠の技を組み込んだ造作キッチン。
そして、マホガニーの大テーブル。
メイン建具には組子の技術を使い、
「人と人をつなぐ」という想いを込めました。この建具は圧巻です。
この家には、世代を超えた手仕事が息づいています。

05|非日常が、日常になる場所
桧のサウナと水風呂。
薪ストーブのある夜。
庭を眺めながら過ごす時間。
特別なことをするためではなく、
日常を整えるための場所。
「暮らしを整える」ことが、
そのまま「人生を整える」ことにつながる。
そんな空間を目指しました。

■この家の位置づけ
このモデルハウスは、
ただの一棟ではありません。
20年やってきたこと。
この業界で35年見てきたこと。
うまくいったことも、
うまくいかなかったことも。
すべての経験と、
すべての出会い。
ノウハウも、人脈も、感性も。
全部をここに注ぎ込みました。
だからこれは、
今のスムースの“集大成”です。
でも同時に、
これからのスタートでもあります。
社員にも伝えています。
「これは商品ではない」
「会社の在り方そのものだ」と。
家をつくるのではなく、
居場所を整える。
その時間が、やがてふるさとになる。
その考えを、完全なかたちで表現できた場所です。

■感謝
ここまで来れたのは自分の力ではありません。
たくさんの人が、
背中を押してくれました。
支えてくれた人。
助けてくれた人。
一緒につくってくれた人。
この家には、
そのすべての想いが込められています。
だからこそここは、
ただの建物ではなく、
「人と人の繋がりの中で生まれた場所」だと思っています。
■五感で感じてほしい
この家は、説明する場所ではありません。
空気。
光。
素材の手触り。
一つひとつの設えに、意味があります。
それを言葉ではなく、
五感で感じてもらえたら嬉しいです。
■最後に
僕が整えたかったのは、
家ではなく、居場所です。
その中で生まれる居心地や、
ゆっくり流れる時間をつくりたい。
どんなものを置くかよりも、
どんな時間が流れるか。
そこを大切にしています。
この場所が、
誰かにとっての「原風景」になれば嬉しいです。
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新モデルハウス完成。|先行予約受付中
■特別内覧のご案内
期間:4月26日(日)〜5月6日(水)
見てみたい、感じてみたい、そんな方でも大丈夫です。
まずは、この場所の空気を感じてみてください。共感して頂けたら幸いです。
株式会社スムース
代表取締役 市川正和



